藍野大学医療保健学部作業療法学科ホームページ

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作業療法学会2016

2016.9.15

第50回作業療法学会in札幌

今年は通常と違って9月に全国学会が行われました。
50周年記念ということもあり、参加人数・演題数が多く、たいへん盛況な学会でした。
藍野大学からは5名の教員が参加し、酒井先生は演題発表の座長を務め、塚越は口述発表を行いました。
藍野大学出身の先輩作業療法士が活躍している姿も伺い知れ、頼もしく感じました。
来年は、東京で開催されます。ぜひ、多くの先輩作業療法士、学生、教員が参加していただきたいと思います。
札幌学会2016.JPG  札幌いくらこぼし.JPG

住環境コーディネーター2級資格

2016.9.5

住環境論(住環境コーディネーター2級資格取得)

作業療法学科では選択必修科目の中に住環境論があります。障害者や高齢者が地域で安全で快適な生活を送るには住環境の整備が不可欠です。特に段差の多い和式建築はバリアが多く存在します。その住まいの構造を学び、身体機能と住まいを有機的に結び付け、適切な福祉用具の選定を含めた、必要な住環境整備の提案ができるように学習します。また、介護保険などの利用できる社会保障制度などについて学びます。最終的には住環境コーディネーター2級の資格取得を目標としています。

今回の第36回試験は7月10日に実施されました。2級試験は全国で13.156人が受験し、合格者は7.470人でした。合格率は56.8%です。作業療法学科からは29人が受験し、20人が合格しました。合格率は68.9%でした。今回の試験の難易度は高かったようです。1点で無念の涙をのんだ人が複数いました。現実は厳しいですが今後はもっと合格率を挙げてゆけるように指導を改善します。
住環境の本.jpeg住環境の合格証.jpeg

全国作業療法学系大学院ゼミナール(北海道大学にて開催)に参加してきました。

2016.8.31

このゼミナールは4年前に大阪府立大学と広島大学の間で開催されるようになり,
今では大阪府立大学,広島大学,北海道大学,山形県立保健医療大学,弘前大学などの
先生方が世話人を務められています。
今回のゼミナールでは北海道の作業療法学系大学院ゼミ(札幌医大,北海道文教大学,
北海道医療大学など)も参加され,総勢60名のゼミ生と教員が集結していました。
また,中村春基協会長も参加されており,今後は作業療法分野の主要学会の一つとして
発展するだろうと言及されていました。
本会のメリットは,大学組織を超えて専門分野のエキスパートから意見をもらえること
や,参加者同士の交流によって新たな発想も芽生え,研究への意欲も高まることにある
かと思います。
藍野大学医療保健学部では既に看護系大学院が設置されていますが,数年内にはリハ系
の大学院を設置する計画があります。数年後には当学の大学院生とともに,このような
ゼミナールに参加し,研究内容をブラッシュアップして,さらに優れた研究成果を発信
していけるようになればと考えます。(文責:酒井)
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読書会を行いました

2016.8.26

毎月1回土曜日の午後7時から藍野大学中西研究室で読書会を行っています。この読書会はもうかれこれ10年以上続いている読書会で、毎回論文やエッセイ、ほんの一部など気になる文章をみんなで読んで、その後皆で語り合うというものです。先日8月20日は「論説 「病気」から「生きる苦悩」へのパラダイムシフト -イタリア精神医療「改革の構造」- 竹端 寛著をみんなで読んでいろいろ議論しました。この会が面白いのは、みんなが言いたいことを言いたいように言えて、みんなが聞いてくれることです。わからなくて聞いても構いません。特に目的もなくいろいろと読み続けています。また、みんなの議論が終わった後、この一か月でみんなが読んだ本で紹介したい本を紹介しています。参加したみんながこの一か月どんな本を読んできたのか?人それぞれの観点が聞けて面白いです。参加は自由です。参加希望の方は中西まで連絡をください。(e-nakanishiアットot-u.aino.ac.jp:アットを@にして下さい。)写真はわたくしが読んで面白かった本です。良ければ読んでみてください。(文責 中西)
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平成28年神経行動作業療法学会が開催されました。

2016.8.2

平成28年7月31日(日)藍野大学にて神経行動作業療法学会が開催されました。
神経行動作業療法学研究会が開催する学術集会であり,今回の学会では作業療法学科の
酒井が大会長を務めさせていただきました。
 教育セミナーでは酒井が「作業療法と臨床推論」というテーマで,臨床における生活動作障害
の分析方法について話をさせていただき,特別講演では京都大学大学院医学研究科教授の
村井俊哉先生が「社会行動障害を読み解く臨床推論」というテーマでお話をされ,非常に貴重
で興味深いお話を拝聴することができました。
 発表セッションでは学童への取り組みからBMIまで非常に幅広い研究発表がなされ,どの発表
も非常に興味深く,発展的な研究内容だったと感じられました。
 作業療法学科3年4年の一部の学生も参加し,初めての学会参加ということで高度な学術的内容
に触れる貴重な機会になったのではないでしょうか。(文責 酒井 浩)
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こちらからダウンロード神経行動作業療法学会.pdf
今年度藍野大学で開催される神経行動作業療法学会の案内です。

神経行動作業療法学会参加方法・登録について

事前登録: tsukachiro(あっと)gmail.com (あっと)を@にして以下の内容のメールをご送付ください。
 件名;平成28年神経行動作業療法学会 事前登録

    内容 1)参加者氏名、フリガナ

        2)参加者の所属施設名、フリガナ

        3)職種(PT、OT、ST)学生も参加可

事前登録期間:平成28年7月1日~7月24日
※事前登録期間中に、こちらから返信可能なアドレスからご送付ください。
※名簿登録するだけなので、事前入金の必要はありません。(事前登録3000円、当日参加3500円)
学会内容のご案内はホームページを、会場までのアクセスについては藍野大学ホームページをご確認下さい。