藍野大学医療保健学部作業療法学科ホームページ

藍野大学の中を見ることができるインドアビューが公開されています。
学生ホールや藍野ホールなどを360度のパノラマビューで見ることができます。
一度ご覧になってください。
小さいですが、下記のリンクからどうぞ!

藍野大学インドアビュー

藍野大学作業療法学科について

作業療法学科 学科長 長辻 永喜

藍野学院における作業療法士の養成は昭和58年(1983年)藍野医療技術専門学校から始まっています。そして平成16年(2004年) 藍野大学として再出発しました。作業療法士の養成は実に33年に亘っています。そして、全国各地に多くの卒業生を輩出しています。

大学の4年間で作業療法士になるためには3つの大きなハードルがあります。一つ目は基礎・基礎専門・専門科目の習得です。二つ目は長期にわたる臨床実習です。3つ目は国家試験があります。とても険しい道のりですが学習習慣を身につけ、真面目に取り組んでいただければ決して越せないハードルではありません。

その中の臨床実習施設についてお話をします。歴史があり多くの卒業生を輩出していますので、実習施設に困ることはほとんどありません。同じ学校出身ということで親身な指導を受けられます。実習施設は一部宿泊を伴うもののすべて近畿圏内です。また出身地の実家から通える施設の獲得も並行して行っています。最もストレスの多い大変な臨床実習をできるだけ学生さんにとって良い環境で実施できることを念頭に置いています。この点だけをとっても他の養成施設と大きな隔たりがあります。

多くの卒業生の宝を維持すべく、これまで以上に専門学校と大学の融和を図れるように藍野大学OT交流セミナーの充実を図っています。この勉強会は卒業生だけでなく、実習でお世話になった施設の先生方にも参加していただけるように企画しています。卒業生と臨床実習指導者との結びつきをより強固なものにし、臨床実習の学生指導に役立てて行けるものと確信しています。

また、臨床実習は1000時間以上を確保しており、卒業して現場に入った時に出来るだけ動ける人材の養成に努めています。昔と違い知識や技術が格段に進歩している現状では卒業イコール即戦力とはならないものの、積極的に行動ができ、コミュニケーション能力の向上には寄与できると考えています。

このように藍野大学では学業の中で最も大変な臨床実習に焦点を当て養成をしています。是非、藍野大学でともに学びましょう。

机上では学べないものが
確かに
そこにあります。

作業療法士になるための必要な実習時間は、日本の規定で810時間。しかし、本学の実習時間は、世界標準も超える1,000時間以上。豊富な実習が、確かな実践力を養います。

こころやからだを理解して
障害のある方の
実際の日常生活の回復に向けた治療を学びます。

本学では1年次より、大学に障がい者の方を招き、対話形式の授業を実施。早い段階から障がいを持つ方に対する理解を深めることで、臨床実習の際に感じる戸惑いを軽減し、学生もより実習を充実したものにすることが可能となります。

実際の生活の中で
障害のある方と
相談する・検討する・理解する

障がいを持つ方がどのような生活をされているかを知るために、本学では学生4~5名がグループに分かれ、実際の障がい者の方の自宅を訪問します。ご家庭での生活動作を確認しながら、リハビリに必要な道具の製作を行います。

より広く、より多くのことに
対応できる
知識・と技術を身につけるために

作業療法士として実際の現場で勤務する上でのスキルアップとして、国家資格以外の2つの主要資格「福祉住環境コーディネーター検定3級・2級」「メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種・Ⅱ種」の取得も目指します。

作業療法士国家試験受験資格
福祉住環境コーディネーター 2級・3級
メンタルヘルスマネージメント検定 2級・3級